<   2013年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

Kumaとの出会い

わたしのうちには、くまさんがたくさん住んでいます。

このくまさんは全然かわいくありません。

わたしは、いつも、真夜中、くまさんの足音で起こされます。

足音たてるだけならいいのに、私の前に現れたり、食べ物を食べたり、うんこを落としていったり…

もー、もー、困っています。

Tonga語で「Kuma」。
何か、わかりましたか?

































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<レミーのおいしいレストランより>

私は、この映画が大好きでした。
レミーが可愛くて、応援したくなって、3回以上は見ました。
My favorite movieって言っていました。

が…。

実際に、ねずみに会ったその日から、
やっぱり、ねずみがキッチンで働くなんて!ムリムリ!可愛くない!ムリムリ…

はぁ…。

みなさんはネズミをみたことがありますか?

あれは4月1日の夜、12時ぐらいに寝室に行き、ベットに入りました。
2時ぐらい、いきなり、本棚の上に飾ってある写真立てが大きい音を立てて
落ちる音が聞こえました。

なにごと!?!?

ゴキブリ発生にはだんだん慣れてきたところ…
でも、ゴキブリがそんなに大きい力を持っているとも思えない。

なんだろう~?と軽い気持ちで
寝室からリビングルームに行きました。

「カサコソカサコソッ」

むむむ~?

本棚の影から音が聞こえます。

なんだろう~?

ほうきの先でツンツンツンとつっついてみました。

なあにも考えずに。

す。

る。

と。

。。。。。。。

おおおおおおおおおおおおおおきいネズミが
「ゴソゴソゴソゴソ!ササササササッ!」
と出てきたのです。

私は思わず
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアー」
とホラー映画に出てくるような、甲高い雄たけびをあげました。

教員住宅に鳴り響いて、
自分の声に…ビックリする、2秒後。


も、も、も、も、もっと良くなかったのは、
寝室を開けっ放しで出てきたわたし。

わたしにびっくりしたネズちゃんは、
本棚の陰から、なんと、寝室に入って行ってしまったのです。

おー。
まい。
がっと。

ハムスターの3倍ぐらいのネズミ。

2時ごろ。
もう興奮してしまい、同期に電話。
怖くて、怖くて。
てか寝室にいるんだから寝られないじゃん!
毛布にくるまって(ネズミと接触したくないから)
同期に
「ねずみ、でた…」
と報告。

温かい言葉で、「わかるよそのきもち。」
Welcome to our worldといった様子で、私を温かく包んでくれました。。
(彼女はネズミ経験者)

その日はずっと寝られなくて、
4時ぐらいにうとうと、6時ぐらいにおきました。

前から、食べ物をかじられていたことはあったけれども、
実際に見るのは違う。恐ろしかった…。

それからというもの、私とネズミの戦いは始まりました。

どんどんずうずうしくなるネズミ。

平気で、私の前に正体を現します。

一番始めに穴を探すと、キッチンシンクの下。パイプの近くに穴がありました。
そこを埋める。
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これも第1戦、第2戦、第3戦とあって、
(第一戦)紙で穴を埋めるが、簡単に突破される。
(第二戦)缶だとかじられないと思って、コーヒーの缶で固定。
(第三戦)違うところに開けられて、2本体制。

そこから侵入できないと思ったネズミは、
次は今は使用できない換気扇からの侵入を試みます。
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このふさぎ方が難関なんです(>_<)
①袋でふさぐ→やぶられる
②瓶や缶をつかってふさぐ→隙間を利用して入ってくる。
このネズ介がかじったあとが見えますか。
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そして最近ネズミのお気に入り通路は…
ガスコンロの下
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ここも戦いました。
①瓶1本を穴に差し込んで対応→周りをかじって侵入
②瓶4本つかって固定→ボーリングのように倒される
③粘着シートボートで固定・穴を埋めて、さらに大量の本が入った段ボールを置く。
~これが現在の形です~
(左に毒餌、右に粘着シートが置いてあります)

今のところ、わたしの勝ち(^^)/

でも、油断していると、違うところがすぐ突破されて、、、、
毎日まいにち…もう嫌になってしまいます。

同期が「猫飼うと、ぴたりと来なくなるよ。においでさ」というので
今は子猫探し中です。


わたしがまた「レミーのおいしいレストラン」を見れる日は来るのでしょうか。。
ネズちゃん!
食べ物食べてもいいから、私の前に現れないで!!!!


エウアから、ネズミ報告でした。
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by mi_kana2012 | 2013-05-25 08:35 | つぶやき

Guest Speaker #2 Temples@Kyoto

今週からMid-Year Examが始まりました。
ちょっとバタバタしていたのも落ち着いて、今度は慌ただしくブログを更新(笑)
ひひ。すみません、、お付き合いください♪

この2週間は、試験監督だけなので、
①掲示物の仕上げ
②Form3&Form4の単元Reviewシートのデータ化
③本を10冊読む
④エウア日本語キャンプの計画
⑤報告書関係進める

などなど、授業がないからこそ、できること、
マイペースに手をつけていこう!と思っています。

<先週のサタデークラスの様子>
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3年生と6年生から、サタデークラスをやりたい!という自発的な声があり、
先週土曜日、日本語クラスをしました。
この意気込みはイイネ☆
テスト前になるといきなり張り切るトンガ人。
できれば、コツコツが理想なんだけどなぁ~。

そんなことを言いながら、私も、今回範囲がなかなか終わらなかったことに深く反省。
いい訳ですが…、1週間続いた豪雨での休校、書道コンテスト、Japanese Day、全国スポーツ大会、スピコンなどが重なり、だいぶ教科書遅れをとってしまいました。
(いい訳です。反省。)

ちょっと…後期は気合を入れて、進もう。

とは、思いながらも、学生には、教科書を離れた学びも必要!

タイトなスケジュール、試験前ということもありましたが、
建築専門のシニアボランティアの方がエウアに出張に来ていたので、
今回も「日本人ゲスト」を行いました!

日本語クラス、2人目のご来店です^^ パチパチ!
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現在の首都Tokyoの説明から始まり、昔の首都Kyoto.
京の由来、その時代のことなど…。
いつも日本語ゲストをして思うことは、私にとっても勉強になることばかり。
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学生もたくさん質問をしていました。
<4年生、一人お休みで2人だけ>

<6年生、2名>
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☆平等院や金閣寺の屋上にある「鳳凰」について。
☆除夜の鐘について。どうして108回?どうやって鐘をつくの?いつ?などなど。

<5年生、9名>
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いつになく真剣なまなざし。
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京都はどこ?おそるおそる指さす学生。笑
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カラー写真での資料ももらい、学生も嬉しそう。
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時間が合わずに、ランチタイムにおにぎり準備して、行った3年生☆
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個人的には、日本の四季を、京都のお寺とともに、桜や紅葉などの美しい景色の写真で
説明してくださったこと、印象に残りました。
あ~あ、日本に帰りたいな。帰ったらまっさきに、京都に行きたいな。
と思ってしまいました。

お話が終わると、こんな風にぐちゃぐちゃ撮影会が始まるジャングル3年生。笑
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元気でよろしい!!!!

最後に、今回ゲストとしてきてくださったNさん。
本当に貴重なお話、ありがとうございました。
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終わった後に、学生から「日本の宗教と仏教」についてもっと知りたいという声があったり。
種をまき、それのどれかに学生が興味を持ってくれれば、それはとても嬉しいことですね。
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by mi_kana2012 | 2013-05-22 17:14 | Japanese Class

2013 Japanese Speech Contest@Tonga

さあ、いよいよ本番です☆

日本語教師は午前に集合!飾り付けを行いました。
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5月に行った「書道大会」の習字も、全校分貼って、会場も盛り上がってきたぞ~!

入賞した作品たち☆
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<今回 Tonga♥Siapani(日本)Tシャツもつくりました。人気急上昇中?>
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可愛いババウ三人組☆2人も現地の先生がいて、うらやましいな♪
ときどき部会であって、お互いの近況を笑いながら話せる大切な同期です。

さあ、始まりました!

今回嬉しかったことは、首都の日本語履修学生がみんな来てくれたこと。
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去年は出場者とその親がメインだったようですが、今回このようにたくさん学生が来てくれることによって、お互いが受ける刺激も多かったはず!
実際に、エウア高校の学生も「こんなに日本語を勉強している学生がいるんだ!嬉しい!」と言っていました。

大使のお話があり、
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教育大臣も来てくれました。
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始めに、書道大会の受賞者が発表されます。

そのあとにスピーチがスタート!
4年生からです♪
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家族や一般の方、日本語を勉強していない人でも内容が分かるように、
トンガ語での説明も後ろにあります。

間にビデオ上映があったり、
TOIE(教師養成学校)の学生の漫才みたいな司会のもとで
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劇があったり(シンデレラをall Japaneseで演じてくれました)
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トンガの伝統ダンスをはさんだり、
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男子校の可愛い歌があったり、
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盛りだくさんで、こちらもたくさん楽しませてもらいました。

エウア高校からも2人が入賞しました。
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みんな、本当にお疲れ様でした^^
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by mi_kana2012 | 2013-05-19 18:57 | School Event

前日の練習@JICA OFFICE

スリアシも一緒に連れて行きたかったJICA OFFICE。
でもお父さんと一緒にどこかに行くみたい。楽しんでね~とみんなで送りました。

JICA OFFICEの建物に入ると、
初めて見る?乗る?エレベーターに大興奮。
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「かなこ!かなこ!写真とって!」
とだいたい言うのですが、エレベータの外側に私が出て、シャッターを押そうとすると、
自動でドアが閉まる。
あたふたする、2人。
私が外からまた上のボタンを押して、開けてあげると「きゃ~!なにこれー!!!!」
それでまたシャッターを押そうとすると、しまる…。

これ2回ぐらい繰り返し、私が諦めて中に入って、ボタン押し方を教えて、この一枚撮れました。

ひとつひとつの反応が本当にカワイイな。

所長の前でのあいさつは、いきなりしおらしくなる二人。
さっきの、元気はどこいったのよ。

そのあと、お腹がすいたみたいなので、たらふく食べさせてあげました。
アイスのお店もなければ、レストランもないエウア。
当然外食なんてしません。
女の子3人、おのぼりさん気分で、首都を楽しみました。
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あれだけお昼食べて、まだアイスを食べたいという2人。

そんなことを言いながら、私もカメラを持つもう片方の手にはアイス。笑

お腹も満たされた後で、JICAOFFICEに戻り、練習を始めました。
(↑一応彼女らが、来た本当の目的はこれ!レストランじゃないよ!)

何度も何度も練習しました。
セイロニは不安でしょうがない様子。
もう一回する。もう一回する。と。
こちらがもう大丈夫だよ。と言っても、なかなか終わろうとしませんでした。

横でファティマは、「もういいや~」
なんだ…。この対照的な二人。
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朝の便だったので、練習もお昼過ぎには終わり、
それぞれのうちに帰して、私もドミに戻りました。

明日のスピコン、さあ、どうなるでしょう!
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by mi_kana2012 | 2013-05-16 15:41 | School Event

エウアのおのぼりさん、首都へ!

こんにちは*マロエレレイ!

*スピーチコンテストの続き*
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今回のスピーチコンテストは、主催は大使館。
共催で、私達ボランティア&トンガ人日本語教師の団体JLTATも参加しています。

ですので、大会の企画・運営も、何度も何度も、大使館と連絡を取り合いながら進めました。
結果的に、時間も手間もかかりましたが、連絡を密にとりながら進めることで、
それぞれの希望がうまく反映された大会になったのではないかな~と感じています。

今回、私達JLTATの代表として、特に大使館とこまめに連絡を取り、
そして実際にいろいろと動いてくださった首都の日本語教師隊員には、
感謝の気持ちでいっぱいです。

だいたいの流れもわかったので、来年は…
①離島でできる仕事など、うまく分担にして、首都隊員だけに負担がかからないようにする。
②トンガ人日本語教師を、もっと早い段階から巻き込んだ企画、運営・準備。

この2つが、課題かな。

それでも、今年は、2月のJLTATミーティングでスピーチのトピック、審査方法や大会の時期、賞品やスピコンでの出し物の内容など、トンガ人の先生方と話し合って決められたことは
大きなステップだったのではないか。とも思っています。

少しずつ。少しずつ。

来年、トンガ人の先生が去年よりも、自分たちで作った大会に
「達成感」を感じてくれたらうれしいな。


今回エウア高校は「ポスター作り」を担当しました。
これが私の作ったポスター(笑)
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きゃ。クオリティー低くてごめんなさい。

本当にデザインをする方はすごいな~と作ってみて思いました。

大使館の方にも手直しをしていただき、
トンガの日本語教育の様子が伝わるような写真をちりばめた?笑 つもりですよ?笑

あ~はずかしいですね。とにかく…
始めは学生に作ってもらったのですが
やっぱり学生はパソコンを持っていないので、
大使館主催のポスターとしてはちょっと…な出来上がりで発行も難しく…。

なんだろう…。絵を描いてもらって、それを写真のスペースのところにはるのはどうかな?
とか、学生の手が加わったポスターの作り方をいろいろ考えました。

スピーチコンテストに代表として行けなくても、
自分が作ったポスターが全国に貼られるのは嬉しいし誇らしいですよね。

今回はエウア高校の学生や教室の様子を写真でのせましたが、
来年は、絵が上手だったり、デザインに興味がある子を見つけて、
学生に作ってもらいたいです。

エウア高校の掲示板にも貼ってもらいました。
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え?もっと遠くからみたい?(汗)
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ひゃっ。笑

こういう理由でアップにすること、結構多いんです。ふふ!


*さぁ、7日(火)の朝*
学校からお休みをもらって車を出してもらい、
4人で空港に向かいました。

6年生のセイロニは何度か飛行機に乗ったことがあるのですが、
5年のファティマは去年のスピコンに続き、2回目の搭乗。
そしてスリアシは初めての飛行機♪

みんな船を使うんですね。飛行機は高いので。
(首都まで船で3時間、日本円で1000円ぐらい)
(飛行機で10分、4500円ぐらいです。)

みんな、完全旅行気分だな。
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化粧なんかしちゃってさ~。

いざ搭乗。
パイロットの隣に座れてルンルンのファティマ。
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7人乗りの飛行機。

「ふふ。」余裕の笑みを見せるセイロニ。
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そして、初めての飛行機。私の隣に座るスリアシくんは、
何度も「マシイ!マシイ!」と叫んでいました。
ShitとかDamn itももう少し軽い感じのスラング。
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トンガタプの空港でさらに興奮する3人。
タクシーを待つ間、撮影会が始まりました。
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のせられて、はい。
わたしも写真撮影会の仲間入り。笑


そのあと、スリアシをお父さんに預けて、
ファティマとセイロニでJICAOFFICEまで挨拶に行きました。


写真をうまくのせられないのでここまで。
また次に続きます。
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by mi_kana2012 | 2013-05-16 15:18 | Japanese Class

エウア高校からいってきます!

5月8日、セントアンドリュー高校で日本語スピーチコンテストが行われました!

この日のために、ドタバタと準備してきました。

来年は、もう少し前から余裕を持って準備できるといいな。

今回は赴任して一年目だったこと、
日本語教師5人中、4人ともが初めてのスピコンだったこともあって、
具体的なことは、1学期休みが終わった4月中旬から動き出したのですが、
あっという間に5月になってしまって…。あたふた。

でも、終わってみて、とてもいい大会に仕上がって、なんとか形になったな。とほっとしています。

それでは、振り返り~

学内選考会で選ばれし3人の練習が、放課後
スピコン1週間前から、始まりました☆
同時に、親御さんにもレターを書いたり、パンフレットを渡しました。
そのときに、親御さんから電話をもらって、「いいチャンスをくれてありがとう!ちょうど首都に行く用事があるから、息子のスピーチを見にいくよ!本当にありがとう」
という電話をもらって、ほっこりしたり。
いつもは学生とのコミュニケーションしかないけれども、
彼らの親と話すのは、また違う角度から彼らを知れるような気がして、
心が温かくなるのでした。

いよいよチケットもとれ、校長先生にも日程や出場者を知らせます。
そのときに、「火曜日出発だから、月曜日の朝の全校集会でちょっと出場者の名前だけでも、発表してくれたら嬉しいな~」と頼むと、「いい練習になるから、実際のスピーチもさせよう!」という声が返ってきました。

やった(^_-)-☆

そのことを、学生に言うと、「いやー!!!!!!!!」

ふふふ。でもそんなひとつひとつの経験が、いい思い出になるんだと思います。

その知らせを聞いてから、学生はがぜん気合が入り、練習を頑張っていました。



5月6日(月)
朝の全校集会で校長先生が、学生の名前を読み上げ、
ひとりひとり、一生懸命覚えたスピーチをします。
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やっぱりもじもじしちゃう3人。可愛いな。
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でも、話始めるとしっかり話す4年生のスリアシくん。
途中、みんなにとってはわけのわからないことば、日本語の響きがおかしくて、
全校生徒が笑ってしまった瞬間があったのですが、
そんなときも恥ずかしがらず、堂々と最後まで大きい声で話してくれました。
そこが彼の魅力だな~と、影で見ながらほれぼれしていました。(親ばか?)
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5年生のファティマは、ハキハキ話す。負けん気が強くて物怖じしない。
何を話しているかわからなかった先生からも、「いいね!」をたくさんもらいました。
やはり、自信を持って話す スピーチを何倍も輝かせますね。
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6年生のセイロニ。
声が小さいこと、紙を良く見てしまうことから、もう少し練習が必要なのでは?という声もありましたが、
この3人の中で一番発音が日本人に近いと思います。優しく話す話し方も私はすごく好きなのですが。
もう少し自信があったらはなまるですね。
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でも、本当に3人はよく頑張ってくれました。
私も全校生徒の前で2回ほど、話をしたことがあるのですが、あれは…本当に…
声が震えるほど緊張します。

そんな中、学生が話してくれたことだけでも、「よくやった!」と褒めてあげたいなと思いました。

同時に、いろいろな人の目で見てもらったこともいい刺激になりました。
私はド甘な教師なので。

100%暗記するぐらいもっと覚えなきゃだめだよ!とか、
○○はもっと、自信を持って話した方がいいね!など、
トンガ人の先生からたくさんアドバイスをいただきました。

確かにそうだな…と思い直す部分があったり!

何よりも、先生方に興味を持ってもらって、応援してもらえていることが嬉しかったです。
もちろん他の学生からも。

そんなみんなの想いをのせて、エウア高校4名、首都にいってきます~!
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by mi_kana2012 | 2013-05-15 18:05 | Japanese Class

悩みの種、PE

今日の記事は、最近の深刻な悩み(笑)

実は、このブログはみんなにトンガのことを知ってもらいたいと始めたもの。
あれれ?少し、趣旨も変わって、自分の活動記録になっているな。と思うのですが(笑)
それでも、この気持ち、記録に残そうと思って、今この記事を書いています。。。

もしよかったら、お付き合いください。

私が今すごく悩んでいることは"PE" Physical Education

トンガの学校には、体育という科目がありません。
その代わり、毎週水曜日の6時間目、3~7年生が自習をしている間、1~2年生はPEの授業があります。
担当するのは、1・2年生の担任。

私は、1年生の副担任なので、自動的に"Fitness/Movement Department"に所属し、
PEの授業を持つことになります。

この時点でも、え?という感じなのですが…。
私はあくまで一ボランティア。エウア高校の常勤の先生ではありません。
けれども、実際今年になってから、自分がこのエウア高校の一人として機能してきているのだな。と感じます。
今まではCPがいたので、他の先生との交流も少なかったし、
ある程度の距離をおいても、CPがトンガ社会/職場とのつながりになってくれていました。
だから、あまり学校現場に深入りしなくても、ボランティアとして日本語教育だけに専念することができたのです。

しかし、今年は違います。
私が、それぞれの先生と関係を築き、助けてもらい、日本のイベント、日常の学校行事、時にはトンガ人学生との付き合い方など、教えてもらいながら活動していかなければなりません。
そういった意味で、トンガ人教師と近くなったし会話も広がりました。(去年に比べて)

それはとてもいいことだと思うのです。素敵な先生ばかりで、いつもユーモアもらっています。
言葉を超えて、感じることができる人の魅力。笑顔かな?優しさかな?そんな素敵な出会いに感謝。

それと同時に、距離が近すぎるかな?とも感じるのです。
その一番の理由としてあげられるのは、

・とにかく頼みごとが多い。
(教えてくれ!なら、まだ考える余地がありますが、やってくれ!というものがほとんど…。)
君がマロロ(休む)するために、手伝う気はないの。なんて冗談を言っていますが、これ本気(笑)

まるで、私をエウア高校の教師一員のように扱う。(朝の点呼、試験監督、学校へのドネーションなどなど)
完全に、トンガ人日本語教師を養成するため+トンガ日本語教育の向上のために来た
2年間限定のボランティアということは忘れているよう。
(まあ、CPがいないので、そのセリフの力は今年は弱くなってしまうのですが…ウウゥ)

今までは、うまく交わしながら深入りしないようにしていたのですが、
今回それがPEでできない理由は、私が「副担任」だということ。
私がもしその業務を放棄した場合、その仕事は全てルーティナ(担任)にいってしまう。
他のクラスは2人の先生で手分けをして(理論+実践)を教えます。

それはしたくなかった。
ルーティナは、私のCPかのようにいろいろ日本語教育を手伝ってくれていて、
プライベートでもお世話になっている大切な人。
だから簡単にNoと言えない部分があって、
なんとか折り合いをつけてお互いが納得できるように進めたかった。
なので、ルーティナが一緒にいて2人で何かをやるという条件でPEのクラスを持つことに決めたのです。(あくまで2人で!がルール。そうじゃないとLazyなトンガ人は、なんでも任せて逃げてしまうんですね…)


そうやって、始めてみると、ぐだぐだのPE.
まず、Departmentの長であるH.O.D( Head of Department)がシラバスを作らない。
水曜日の朝になって、何をするか会議が開かれる。
ぐだぐだ、何もしない水曜日が続きました。
時にはむちゃぶりも来ます。いきなり「かなこ!エアロビクス教えて!」とか。


それで、1学期はずーとぐだぐだ。
2学期の初めも、ぐだぐだ。
それに見かねた教頭先生が、Departmentみんなを集めてこれからのこと、話し合わせると…
H.O.Dがいきなり「今学期はラグビーとネットボールとバスケやる!」と言い出す。
教頭先生「バスケはだれが教えるの?」
H.O.D「……かなこ!」

かなこの心の声
「待ってよ~。コートないし、ボールないし、絶対これめんどくさくて私に全部押しつけたいパターンだよ。」

でもここで教頭先生が
「一つ理解してほしいのが、今年1,2年生の女性教師で運動できる人が少ないということ。」
を話しました。確かに、女性教師が私を含めて6人。そのうち2人は妊婦、1人はおばあちゃん先生。
必然的に、理論と実践に分かれており、実践を担当できる先生は、私とルーティナともう一人の先生しかいないのですね…。

まあ、その状況を理解してほしいと言われました。
結局、スポーツは「バスケ、ネットボール、ラグビー」になりました。
そこで、私がお願いしたのは、私は理論を教えないということ。
バスケにして、実践を私が担当するのは了解したけれども、
理論はそれぞれのトンガ人先生が責任を持って、教えてほしいと。

それでみんな了解したんです。
なのに…いざ、理論が始まってみると、
「アメリカンバスケットボールなんてわからないわよ~!かなこが教えて!ほらデモンストレーションとか必要でしょ!ボール使って教えてよ!!」
とかむちゃぶりの嵐。

もしルールが分からないなら(もうルールのコピー資料はあげています)
前もって聞くべき。

当日になって、自分が何も用意していないからって、
バスケは私分からない。かなこがまとめて教えてってそれはどうなんだろう。
と、もうかなり、ストレスもたまってしまいました。

なんでこんなにLazyなんだろう。
なんで、こんなに人任せなんだろう。
誰一人、ちょっと昨日ここ読んだんだけどさ、意味わからなくて…どういうこと?と聞いてくる人はいないのだろう。と

びっくり。
対応につかれ、
それ相当の非難も浴び、(なんで私達が知らないバスケを教えないといけないの!)
とか、
もうぐちゃぐちゃでした。

H.O.Dとも一回ちゃんと話し合いました。共通理解は持てたかな?
・バスケを体験として教えることには賛成。
→でも教会系の学校のコートを借りてしかできないから、実践にそこまで時間はとれない。
・トンガ人先生がみんな知っていて、且つその場プレイできるネットボール、ラグビーに時間をかけた方が効率的
・アセスメントはその2つの競技から
・ネットボールのボールが必要だよね。頼まないとね。とかとか…。

でも、教頭先生と話すと弱いH.O.D
私は、今少し知らないふりをしておこう。
入れば入るほど、トンガ人にとってよくない気がしてきて。

この国にとって「手伝う/助ける/力になる」ということはどういうことなのだろう。
「ボランティア」として、私達がやっていること
私達が伝えたいことや気持ちと、受け取る気持ちは一緒じゃないのかも。
特にトンガ人は与えられることに慣れ過ぎているような気がしてならない。

といろいろ考えたりしました。

無責任だと思われてもいいから、
今はすこし、関わるのをやめようと思いました。
私がいままでした行動を振り返って、深入りしすぎたのかなとも反省しました。

言いたいこと、しっかりポイントしぼって伝えるのが下手だなあ。とか
いいように流されているなあ。とか、しょんぼりする日々。
(でも、一度自分のホームクラスで行った理論with Lutinaはとても面白かったです。
ボールを使って、パスやドリブル、トラベリングなど説明しました。やっぱりバスケ楽しい!)

私達(先生方と私)はCPという関係でもないので、
あまりがっかりしすぎず、トンガ人に対しての固定したイメージも持たず、
自分の活動に専念していきたいと思います。


次は明るい学生ネタ書きますね^^
それでは、また!
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by mi_kana2012 | 2013-05-03 16:32 | School Event


トンガで日本語教師


by mi_kana2012

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